FFdeMOTHER
2006年 02月 13日
『MOTHER』というゲームは、ある少年が主人公です
ゲームをするにあたり、RPGなので当然セーブをすることになるのですが、そのセーブ方法が独特です
家であれば黒電話、街であれば1ドル払って公衆電話の受話器を取ると、少年のパパに繋がり、こんな会話でセーブを行います
◆ケンは
じゅわきを とった。
◆あ パパだ。
◆ケンの ぎんこうこうざに
25ドル
ふりこんでおいたからね。
◆おまえたちが
つかったぶんと さしひきで
16800ドル
ぎんこうに はいっているはずだ。
◆だいじに つかいなさい。
◆えーと つぎのレベルまで…
◆ケンは 42
◆アナは 56
◆ロイドは 651
◆それはそうと なんのようだい?
>きろくする とくにない
◆そうか。
パパも もう きょうは
やすもうと おもってたところだ。
◆たたかいのきろくは
つけといたよ。
◆おやすみ…
つづける >おわる
◆おたがい よくやったよな。
◆それじゃ スイッチを OFFに
しなさい。わかったね。
◆ガチャン ツーツーツー
これをジェクト親子でやったらどーなるか、という妄想が働きますたw
「よぉ坊主」
「げ、オヤジ…」
「銀行口座に1000G振り込んどいたぞ。おめえが使った分とその他諸々差っ引いて200G入ってるハズだ」
「ちょっ…オレ何も使ってないぞ!その他諸々って何だよ!?」
「あぁ?そりゃ、オレ様の手数料とか小遣いとか…細かい事いちいち気にすんじゃねえって。」
「親の癖に子供の稼いだ金ピンはねしてんのかよ!?」
「…で、だな」
「無視かよ!!」
「次のレベルまでは、えーと…ま、もうひと踏ん張りってとこだ」
「ひと踏ん張りってどの位だっつーの…」
「それで、何の用だ?」
「記録しようと思っ…」
「もうヘバっちまったのかぁ?情けないねえ…まあ、オレもそろそろ休もうと思ってたとこだし、お互い頑張ったってことにしといてやるよ」
「あんたは何もしてないだろ!」
「何言ってやがんだ、おめえと違ってスターは色々と忙しいんだよ」
「…ハイハイそーっスか…」
「そんじゃオレは寝るから後はテキトーに終わらせとけよ。オヤスミさん!」
ガチャン!ツーツーツー
「……なんかむちゃくちゃストレス溜まるっス…orz」
ワハハハ!!これぞ萌の力ナリ(*´∀`)
楽スィ~!!(オマエだけなw)今度から脳内変換して楽しもうw
ゲームをするにあたり、RPGなので当然セーブをすることになるのですが、そのセーブ方法が独特です
家であれば黒電話、街であれば1ドル払って公衆電話の受話器を取ると、少年のパパに繋がり、こんな会話でセーブを行います
◆ケンは
じゅわきを とった。
◆あ パパだ。
◆ケンの ぎんこうこうざに
25ドル
ふりこんでおいたからね。
◆おまえたちが
つかったぶんと さしひきで
16800ドル
ぎんこうに はいっているはずだ。
◆だいじに つかいなさい。
◆えーと つぎのレベルまで…
◆ケンは 42
◆アナは 56
◆ロイドは 651
◆それはそうと なんのようだい?
>きろくする とくにない
◆そうか。
パパも もう きょうは
やすもうと おもってたところだ。
◆たたかいのきろくは
つけといたよ。
◆おやすみ…
つづける >おわる
◆おたがい よくやったよな。
◆それじゃ スイッチを OFFに
しなさい。わかったね。
◆ガチャン ツーツーツー
これをジェクト親子でやったらどーなるか、という妄想が働きますたw
「よぉ坊主」
「げ、オヤジ…」
「銀行口座に1000G振り込んどいたぞ。おめえが使った分とその他諸々差っ引いて200G入ってるハズだ」
「ちょっ…オレ何も使ってないぞ!その他諸々って何だよ!?」
「あぁ?そりゃ、オレ様の手数料とか小遣いとか…細かい事いちいち気にすんじゃねえって。」
「親の癖に子供の稼いだ金ピンはねしてんのかよ!?」
「…で、だな」
「無視かよ!!」
「次のレベルまでは、えーと…ま、もうひと踏ん張りってとこだ」
「ひと踏ん張りってどの位だっつーの…」
「それで、何の用だ?」
「記録しようと思っ…」
「もうヘバっちまったのかぁ?情けないねえ…まあ、オレもそろそろ休もうと思ってたとこだし、お互い頑張ったってことにしといてやるよ」
「あんたは何もしてないだろ!」
「何言ってやがんだ、おめえと違ってスターは色々と忙しいんだよ」
「…ハイハイそーっスか…」
「そんじゃオレは寝るから後はテキトーに終わらせとけよ。オヤスミさん!」
ガチャン!ツーツーツー
「……なんかむちゃくちゃストレス溜まるっス…orz」
ワハハハ!!これぞ萌の力ナリ(*´∀`)
楽スィ~!!(オマエだけなw)今度から脳内変換して楽しもうw
by wassupbaby
| 2006-02-13 01:20
| プレイ日記