調子どーよ的日記風味。


by wassupbaby

バスケットは好きですか

妹が借りてきてくれた大量の漫画たち
読み出したら止まらなくなって一気に北斗の拳 全15巻(コミック版)読破
一年ちょい前位に読んだハズなのにウルリ
そして続けざまに本命に突入

スラムダンク全24巻

うう…やっぱり大好きだー!!つД`)
一人でグフグフ笑ったりグスグス涙ぐんでみたり
面白いし感動なのです。うん

高校時代、バスケ部のマネージャーやってました。
フツーの公立高校で、顧問もフツーの先生で、監督もフツーにOB、東京都にある山のような数の高校の中で名もない学校の一つ。
知っての通り、バスケは身長が高い方が有利とされるスポーツ。
だけどスポ選のない無名校にそんな選手はごろごろしてないんだよ、実際は。
それが、私達の代は偶然にも本当に恵まれてた。
180cm前後のプレーヤーが多く、高さがあった。
うちの代にも流川モドキが(言い過ぎ感否めず笑)いました。
180弱の身長でダンクを決める男(実践ではないけど…)
そのジャンプ力とセンスには見知らぬ観客も驚いて『すげえ跳んでる!』『ジョーダンだ!』と感嘆してた。
うちのチームは波が激しくて。
都内でも名前の知られてる高校相手に驚くべき試合をした(知らない学校の人たちがウエーブまでして応援してくれた涙)後で、勝てるハズの練習試合相手に辛勝だったりするムラあり具合。
それでも最後の大会であるIH予選。
ダブルヘッターでシード校相手に4回戦敗退。
ベスト32?16?(どっち)
たいしたことないように感じるかもしれないけど、たいしたことなんです、これ。
その証拠に、私達の下の代は色んな学校から練習試合を申し込まれるようになった。
残念な事に、強かったのはうちの代だけだったからほぼ断ったらしいけど。


IH予選が終わって私達は引退。
やんちゃで結構人気者で今時のフツーの高校生達。
バスケをしてる時、試合中は、別人のようで、私はバスケをしてる時のみんなが大好きだったなあ。

スラムダンクを読むとあの頃の事を思い出して懐かしい。
出てくるバスケ用語に『あったあった』とか自分がすっかり忘れてた事も思い出す。

『ノータイムだよ!』と叫ぶマネージャーの声。
『スクリーンアウト!』と叫ぶコーチの声。
キュキュッとバッシュがコートを擦る音。
ダムダムとボールをつく不規則な音。
鳴り響く笛。

私にとって、あの時間は眩しくて、宝物みたいな思い出です。


それを彷彿させてくれるスラムダンクは私にとって別格な漫画なのでした。
もはや、バイブルといっても過言ではない…と、思う。
[PR]
by wassupbaby | 2006-01-30 00:31 | 独断的嗜好